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涼を呼ぶ恐怖

全国各地で記録的な猛暑が続いており、熱中症で体調を崩す方々も増えているようです。 特に高齢者の方々は自律的な体温調節の為の発刊機能が低下しているので、室温の調節や水分/電解質の補給を怠らぬ注意が必要なのです。

一方、発汗作用というのはチョット複雑なメカニズムであり、体温だけでなく恐怖や不安等の心理状態にも反応するものなのです。



Bernanke Just Felt a Chill Down His Spine
正にバーナンキは背筋がゾクッとする様に感じた


2013年4月、日本の GDP の概ね25%に等しい量である、$1.4兆のQEプログラムを日本が発表した。 これを比率で考えると、4年間に間隔を空けながら実施された米国のQE1、QE2、QE3、そしてQE4のプログラムは米国の GDP の概ね16%に等しい量なのだ。

日本は、その経済に対して大きなプログラムを一斉に発表したのである。 その考えというのは、十分に大きい量のマネーを撒き散らす事により、日本の経済が最終的に20年間の眠りから目覚めて離陸するというものなのだ。

この試みは最悪の失敗であった。 四半期単位での日本の第2四半期の GDP は僅かに0.6%成長しただけであり、成長予測に対する今年最大の未達を記録したのである(エコノミスト達は0.9%を予想していたのだが、既に低く改訂されていたのだ)。

平易な言葉で表すならば、日本は歴史上最大の単一のQEの取り組みを発表し、同国の経済成長の予測が引き下げられざるを得なかっただけでなく、これらの引き下げられた予測さえも満たす事に失敗しているのだ。

「QE が経済成長を生み出す」という話は公式に廃れたのである。 これは金融システムを通じて重大な反響を持つ事になるであろう。

実際、日本が自らの巨大なプログラムを発表した直後に QE を先細らせる話を FRB が始めたのは偶然でないのだ。 そして、日本の QE の取り組みの壮大な失敗が誰にも明らかとなった事で、FRB が「QE を先細らせる」時間軸をスピード・アップし始めるのは偶然でないのだ。

如何なる有意な方法においても、もはや QE が経済に影響を与えないという事を今や FRB は明白に実感しているのだ。 彼等は又、ほぼ間違いなく2007/2008年のそれよりも悪いものでさえある、更にもう一つの巨大な株式市場のバブルを彼等が創り出してしまったという事をはっきりと理解しているのだ。

預言は壁面にはっきりと書かれている。 私がこれを書いている様に、「崩壊」を叫んでいる数多くの独特な測定基準を我々は持っているのだ。 今後数ヶ月以内に1987年と同様の本格的な市場のクラッシュが起きる可能性は劇的に増えたのである。

そして、何らかの大きな価格変動に対して貴方のポートフォリオを準備する手順を取っていないのであれば、今直ぐ始める必要がある。 市場クラッシュの正確な日付を特定する事は、不可能に近い愚考なのだ。 しかし、明確な事が一つある:一旦それが始まると、貴方が苦労して稼いだ資産を守る上で非常に手遅れとなるのだ。

通知の中で、プライベート・ウェルス・アドバイザリー・ニュースレターの読者に対し、リスクを管理するだけでなく、来たるべきクラッシュの間に大きな利益を生む事を手助けする為、私は既に幾つかの目標とすべき投資戦略を提供した。

市場が35%落ち込んだ2008年に、私の顧客は7%のポートフォリオ上のリターンを得たのだ。

そして又、我々はユーロ危機の間にプラスの取引を73回連続し、市場が急速に下落していた時に34%のポートフォリオ合計のリターンを生み出したのである。

そして今日(こんにち)、新たなラウンドの激しいボラティリティに備える為の行動を我々は取っている。 実際、我々は既に新たな連勝を始めており、5月以降11回連続の勝利を得ているのだ。 その期間を通じ、我々は一度も負けに近かった事が無いのである。



久しぶりにG・サマーズの主張(コケ脅し?)を引用しました。 いつもの様に、結局は自らの商売の宣伝文句を並べただけの記事中の末尾部分は省略してあるのです。

関連記事:
胡乱(うろん)なQE
地殻変動中
備えろと言われても2



次回に続く...



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