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Back to School

前回の稿では、ドラギ・マジックのトリック(インチキ)を指摘する記事を引用しましたが、景気が回復しつつあると評されている米国でも政府の財政管理方法のインチキを指摘する人がいるのです。



Is the Ponzi Scheme Over? Government Defaults on Debt, then Hides the Truth from the Public.
ネズミ講は終わったのか?、政府はデフォルトしており、そして真実を大衆から隠すのだ。


更にもう一つの債務上限の闘いの準備を議会が整えており、我々の政府は既に自らの債務を縮小したかのように見える。 先月については、我々の債務が$16,699,396,000,000に留まったのだ;それは、何れの方向へも、一セントたりと動いていないのである。 悲しい事に、その数字に関して最も驚愕すべきなのは我々が$16兆を超える債務を抱えているという事実では無く、;その代わり、その数字が過去30日間動いていないという事実なのである。

これを殆どの人々がポジティブなサインであると考えている一方、事実として、我々の債務は過去30日間に$980億増えたのだ - それを政府が報告していないだけなのだ。

特に$16.6兆を超えている事を政府は率直に認めているのに、彼等は何故$980億の債務を報告しようとしないのか?。

OffgridSurvival_20130814.jpg
そう、その答えは実際にとても簡単である。 もしも彼等がそれを認めたならば、法を破ってこの国が基本的に自らの債務でデフォルトするという事実を彼等が認める事になるのだ。 7月の月次報告の中で財務省が宣言した$980億の赤字をカバーする為に追加的な$980億を借りている事を彼等が認めたならば、財務省は彼等が既に債務の法的な上限を超えたと認めている事になるのだ。

だから、法を破っている事を認める代わりに、ただ彼等は、その詐欺を僅かに再調整し、そして過去30日間債務は魔法の様に法定上限を$2千5百万下回ったままなのである。

我々の経済は時限爆弾の時を刻んでいる...

どのくらい長く、彼等は破綻していないフリを続けられるのだろうか?。 それについて考えてみてくれ;もしも貴方の当座預金口座がマイナスとなっていた場合、貴方は食糧を買って家賃を払い続ける事ができただろうか?。 貴方の小切手台帳の数字を再調整する事で問題を解決し、小切手を発行し続ける事ができたであろうか?。

貴方が刑務所に入っている自分に直(す)ぐに気付く様になるという事に私は賭ける。 しかし我々の政府はそうで無く、彼等は自身が所有していないマネーで小切手を発行し続け、ただアメリカの社会は違う方向を眺め続けるのである。

我々の経済は基本的に一つの大きなネズミ講であり、もしも我々の連邦政府が国家を運営する方法で彼等が自らの資金を管理しようと試みたならば、他の全てのアメリカ人を牢屋に入れてしまうものなのだ。 ただ私は、それがどのくらい長く持続するのか判らない;もしも貴方が未だ準備していないのであれば、崩壊の可能性へ備える事を始めた方が良い。



欧州と同様に米国でも8月は長期休暇シーズンなので、市場関係者だけでなく政府関係者の皆さんも殆ど仕事をしなくなるのです。

9月は新学期の始まりとなるので、8月の中旬を過ぎる頃から多くの人々がソワソワし始めるのですが、債務上限問題を巡る争いの再燃が予想される米国議会及び政府関係者(とりわけ、財務省の方々)は、そろそろ気持ちが落ち着かなくなり始めているかもしれません。

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次回に続く...



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