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夏を越す船中八朔

(追記14日20:35)
9月に入り、先月までの強烈な暑さも和らいできたように感じます。 夏場の極端な暑さが続く度に「地球温暖化の影響である」と解説する人々が少なくありませんが、冬場には極端に寒い日々が訪れているのですよ。 近年は。

NHK NEWS WEB より
北極海航路 日本企業高い関心
アジアとヨーロッパを結ぶ新たな輸送ルートとして注目されている北極海航路について、3日、都内で航路の利用促進に向けたセミナーが開かれ、日本の企業から高い関心が示されました。

北極海では地球温暖化の影響とみられる氷の減少で航路が開拓され、従来のスエズ運河などを通るルートと比べて輸送にかかる日数が大幅に短縮できることなどから、アジアとヨーロッパを結ぶ新たな輸送ルートとして注目されています。

大手馬鹿メディアの皆さんが念仏の様に唱える「地球温暖化」という主張を盲目的に信じるのは危ういと思うのです。



And now it's global COOLING! Record return of Arctic ice cap as it grows by 60% in a year
そして今、地球寒冷化だ! 1年で60%増加した北極の氷冠の記録的な復活


  • 2012年よりも約100万平方マイルの海が氷で覆われている。
  • 地球温暖化によって2013年までに北極が夏季に氷の無い状態になると2007年に BBC は報道した。
  • 国連の気候変動に関する報告の公表は、人為的な地球温暖化説が今月後半に押し戻される事を示唆している。

冷え冷えとした北極の夏は、昨年の同時期よりも100万平方マイルの海を氷で覆われた状態にし、- 60パーセントの増加である。

2012年の記録的な少なさからの反発は、地球温暖化によって2013年までに北極が夏季に氷の無い状態になると BBC が報道してから6年後に現れた。

むしろ、欧州の半分以上の大きさの切れ目の無い氷のシートが既にカナダの島々からロシアの北部海岸線まで延びており、毎年恒例の秋の再凍結がもうすぐ始まろうとしているのだ。

MailOnline_20130909_01.jpg

大西洋から太平洋への北西航路は、氷の塊りによって一年中閉ざされたままである。 同海域を渡ろうと計画した20以上のヨットは氷に閉じ込められたままになり、同航路に挑んだ客船は引き返す事を余儀無くされたのである。

差し迫った壊滅的な温暖化というコンピュータの予測が誤解を招くものであると明らかにするプロセスとして - 今世紀半ばまで終了する事の無い寒冷化の時期に世界が向かっていると、一部の著名な科学者達は信じている。

気候の専門家達によって用いられたコンピュータ・モデルが予測に失敗した出来事として - 1997年の初め以降に地球温暖化が「一時停止」したという事を明らかにする事で、激しい政治的且つ科学的な議論の引き金をメール・オン・サンデー(本紙)が引いてから11か月後、それが明らかにされるのだ。

「90パーセントの確かさ」で同モデルが予測した水準以下へ気温が低下し始めようとしている事を、3月に本紙は更に明らかにしたのである。

ずっと上昇し続ける世界の気温という同モデルの予測は、気候変動への対応として世界中の経済に数十億ポンドものマネーを「グリーン」施策へと流用させたのであるから、その一時停止 - 今や全ての主要な気候研究センターによって現実であると認められている - は重要である。

これらの予測に重大な欠陥がある事は今や明らかなのだ。

氷は全く無くなるだろう!、如何に BBC は2007年に混沌とした事を予測したのか。
これは「控えめ」な予測だと主要した米国の科学者を引き合いに出しながら、2013年までに北極が夏季に氷の無い状態になると、僅か6年前に BBC は報道したのである。 恐らく、今年の夏に大西洋から太平洋への北西航路を渡ろうと20以上のヨットが試みる事につながったのは、彼等(BBC)の自信だったのだろう。 先週の時点で、一部は航路東端のプリンス・リージェント海峡に、他は更に西のバサースト岬に、これらの全ての船は氷の中で立ち往生していたのだ。

これらの船が解放される唯一の方法はカナダ沿岸警備隊による砕氷船だけであると、航行の専門家達は述べている。 カナダ政府の公式ウェブサイトによると、北西航路は氷に閉ざされたままであり、夏の間中航行不能であったのだ。

BBC の2007年の報道は、スーパー・コンピュータのモデル及び「北極海と海氷について私達が高精度の地域モデルを用いている」という事実に基づく見方を持っていた科学者のウィースロー・マスロウスキ(の主張)を引用したのである。

その予測結果は「海氷に与えられる熱の量を過小評価する」他の予測よりも「非常に現実的」であると、彼は自信を持っていたのだ。 そして又、ケンブリッジ大学の専門家(の主張)も引用されたのである。

ピーター・ワダムス教授。 彼のモデルは「氷の内部で起きるプロセスを考慮している」為、他(のモデル)よりも「効果的」であると述べながらマスロースキ教授を彼(ワダムス)は支持したのだ。

彼は付け加えた:「これは循環で無く;単なる変動でありません。 最後に、全てが全く突然に溶けていってしまうでしょう。」
MailOnline_20130909_02.jpg

メール・オン・サンデーの暴露によって引き起こされた怒りの継続 - それは今や北極の氷のシートの回復によって増幅されている - は、国連の気候変動チームに危機に関する会議の招集を余儀無くさせたのである。

国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、6年又は7年毎に発行される3巻という大部の調査である - 彼等の第5次調査報告を10月に公表する事となっている。 現在、彼等は今月後半にストックホルムで事前サミットを開催するのである。

IPCC を支援して資金を提供している各国政府は、同報告書の「政治家達向けの概略」について1,500以上の変更を要求していると、リークされた資料が示している。 現在の草稿は一時停止について適切に説明していないと、彼等は述べている。

騒動の根底には二つの疑問が横たわっている:過去150年間でどの程度温暖化したのか - 現在まで僅か0.8℃である - という事と同様に、二酸化炭素の水準と併せた温度上昇が人間の温室効果ガス排出に帰せられる範囲と、どの程度が自然の変動に帰せられのかという疑問である。

その報告書案の中で、地球温暖化が人間によって引き起こされたという事について IPCC は「95パーセント確信している」と述べ、- 2007年の90パーセントから上昇したのだ。

この主張は既に熱く議論されている。 米国の気候専門家であるジュディス・カリーが昨晩語った:「実際、不確実性が増々大きくなっているのです。 そのモデルは二酸化炭素について過剰に敏感であるという事が今や明らかなのです。 私には、IPCC が彼等の確信の度合いを高めている根拠を全く理解する事ができません。」

彼女は、気候に大きな影響を与える大洋温度の長期的サイクルを指摘し、明白な寒冷化の傾向があった1965年から1975年と同様な期間に世界が近付きつつあるかもしれないと示唆しているのだ。 これは同時に、一部の科学者達が差し迫る氷河期を予測する事に繋がっている。

ウィスコンシン大学のアナスタシオス・ツォニス教授は、最初に大洋のサイクルを調査した一人であった。 彼は述べた:「私達は既に、少なくとも今後15年は続くと私が考えている寒冷化のトレンドにいるのです。 1980年代及び1990年代の温暖化が停止した事に疑いの余地は無いのです。」

MailOnline_20130909_03.jpg
Then... NASA satelite images showing the spread of Artic sea ice 27th August 2012


MailOnline_20130909_04.jpg
...And now, much bigger: The same Nasa image taken in 2013


IPCC のモデルは15年間の一時停止を予想し得る事を示していると、同パネルは主張する。 しかしそれは、ほんの数年の後の事を意味しており、彼等は自らが間違っている事を認めざるを得なくなるのである。

他の者達は更に注意深い。 レディング大学のエド・ホーキンス博士は、メール・オン・サンデーが3月に発表した、世界の気温がコンピュータの予測から如何に懸け離れて発散したかを示しているグラフを描いた。 サイクルが一部の記録的な温暖化を引き起こしたのかもしれないという事を彼は認めているが、自然の変動だけでは過去150年間における温度上昇の全てを説明する事ができないという事を主張したのである。

それにも拘わらず、夏季の北極の氷が消えようとしているとの信念が IPCC の信条として保持されており、一時停止を指摘する批判者達へ頻繁に投げつけられたのである。

更に、北極の氷のレベルが周期的である事の証明が山ほどあるのだ。 気候歴史学者達によって発見されたデータは、1920年代及び1930年代に大規模な溶解があり、それに続いて、縮小が始まったと OPCC が述べている - つい1979年に終わった激しい再凍結があった事を示しているのだ。

気候を理解する上でも、将来の方針にとっても、今後5年間の氷の挙動は重要であるとカリー教授は語った。 「北極海の氷は監視すべき指標なのです」と彼女は語った。



過去20年程の間、「地球温暖化」を防止すべきとの風潮に乗り、猫も杓子も「エコ」というヘンテコな理念を掲げてヘンテコな事業活動を展開してきました。 遂には「排出権」なるヘンテコな権利までもが金銭によって取引されるようになってしまいました。

しかしですね、本稿でも幾度か整理しているように、実際は地球が「寒冷化」に向かっているのだとしたら、これまでの狂騒は全くの誤りであったという事になってしまうのです。 例え「地球温暖化」という主張が誤解に基づくものであったとしても/作為的に捏造されたものであったとしても。


次回に続く...

追記:
「現実を直視せず、己が立場を守る事だけの為にユーロ体制を維持しようという欧州官僚主義」として、常に欧州委員会の首脳部を批判している UKIP のNigel Farage が、今回は上の記事にも使用されている NASA の画像を用いて欧州委員長のマヌエル・バロッソを激しく非難しているのです。

Farage 曰く、「地球温暖化等という不確かな主張を盲信し、様々な規制を設けた為に欧州内の産業は米国や中国に対する競争力を失っている。 この写真の様に、北極海の氷は急激に増加しているのだ。」云々。



私も時折、典型的な英国アクセントで常に小気味良い彼の欧州委員会での演説を楽しませてもらっているのです。



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