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厳しい冬の再来

大型の台風18号が日本各地に被害をもたらしています。

激しい気象は、世界中で懸念されているのです。



Meteorologists Point To Signs Of Another Upcoming “Nasty Winter For Europe” – Would Be Spectacular Sixth In A Row!
これからやって来る新たな「欧州の荒れ模様の冬」の兆候を気象学者達が指摘する - 6年連続の壮大なものとなるだろう!


NoTrickZone_20130909_01.gif
それは農夫の暦と共に始まった。 新たな荒々しい冬が準備されているという事についての多くの話を我々は耳にしてきた。

肖像権: weatherbell.com/

季節的な予報はせいぜい予想でしかないが、実際に気象学は、これからやって来る季節がどのような傾向に向かうかという方向についての考えを得る点にまで発達した。 農夫達は、これを何世紀もの間とても上手く行ってきたのである。

気象学者ジョー・バスタルディは彼の7分トークにおける土曜概況の中で、2013/14年についての最新の NCEP NCAR 世界冬季予報に目を向けている。 そのチャートは、新たな「欧州の荒々しい冬」を指し示しているのだ。 その予報は、ブロッキングとネガティブな NAO に着目している。 ジョーは又、「低調な太陽(活動)、そして気候周期(50年代初頭と同様の)と組み合わされた SST 相似形のパッケージが欧州の荒れ模様の冬を主張している」とツイートしたのである。

気象サービスが欧州の荒々しい冬を見越している事を指摘しているのはジョーだけで無い。 ドイツ人気象学者のドミニク・ユングは、1月の本当に荒れ模様の寒さが準備されている事を示しているフランス CFS 気象サービスからの以下のチャートをツイートしたのである。

NoTrickZone_20130909_02.gif

ドイツ人気象学者のドミニク・ユングは、欧州で厳しい寒さが準備されているかもしれないとツイートした。 チャート:CFS


更に、このオンライン(サイト)web.de/magazine は、「アメリカン気象サービスの最も良く知られた長期モデルの一つ」を引用しながら「2013/2014年の冬は本当に寒くなろうとしている」というタイトルを報じている。

Web.deは書いている:

NoTrickZone_20130909_03.gif2013/2014年の冬が極めて凍えるようなものとなりそうである。 ユングはデータを分析した:「これらのチャートに目を向けると、本当に寒いものになろうとしている。」

Web.de は、冬の寒さが長く居座った出来事になるかもしれないという事を兆候が示していると付け加えている。

NoTrickZone_20130909_03.gif東欧から欧州中央への冷たい風は大幅に強くなるかもしれない。[...]そして又、寒い冬の天気は2月一杯続き、南西部は東からのロシアの野獣に襲われるかもしれない。 このシナリオは3月にまで拡大する可能性がある。 「非常に冷たい冬が5期続いた後、この展開は本当の驚きとならず、十分に可能性のある範囲内である」と、気象学者のユングが述べている。

この予測(不確実性を伴う)が現実のものとなる場合、それは欧州にとって記録となる連続6度目の通常よりも-寒い-冬となるであろう。 地球温暖化が更に進むという事にはならないのである。 6期連続というのは、凄いという事以外の何物でも無いのだ。 上述した様に、その様に長く居座る冬は、100年間で最悪なものの一つとなるのだ。

しかし、長期的季節予報が何らかの価値を持つと全ての気象学者が確信している訳では無い。 例えば、スイスの気象学者ヨルグ・カヒェルマンは、それは主として「ペテン師部門から」のものであると書きながら、その様な見通しをツイッターにて嘲笑している。

再び、これらの予報が本当に予想であり、全ての気象学者達がそれを指摘しているという事を我々は繰り返し述べた。 だから、それについて過敏になる必要は無いのである。

カヒェルマン氏程ではないが、私は長期的な冬の予報についても少し懐疑的なのである。 大きな世界規模の天候パターンは即座に変わり得るのだ。 例えば、今後数ヶ月において ENSO に何が起きるのかという事について多くの不確実性があり、今後2-3ヶ月の ENSO を予測する事ができないのであれば、どうやって他の世界的な季節パターンを予測する事ができるというのだ?。 もう一つの例は、ハリケーンの時期である。 如何にハリケーン時期の予測が外れる事が多かったか?。

一方、現在我々は、確実な反復パターンの認識を可能にする100年以上の詳細な気象データを持っており、季節的な傾向の予報は現実的なものになって来ているのだ。 それらを素っ気なく放り出す事はできないのである。



未だに「地球温暖化」という不確かな主張を盲信する欧州委員会首脳達/欧州官僚達を糾弾する Nigel Farage のビデオ・クリックを付記した先日の稿「夏を越す船中八朔」にて、北極の氷冠が過去1年間に60%も増加した事を報じる記事を引用しました。

これから秋の気配が濃くなる欧州には、再び厳しい冬が訪れるかもしれないのです。 (特に、ドイツの総選挙の後には、急速に冷え込んでしまうかもしれませんね。)


次回に続く...



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